3年4ヶ月の歳月を掛けて、カマゴン黒檀から真壁型三線が生まれました。
桃原チャー木西平チーガーを使い
皮の張り具合は普通で、スッキリとした音色を奏でてます。
顔正面に白太が入る真壁は、艶消しスンチーで包み込み、オシャレに生まれてます
胴巻は手縫いオリジナル牛革ティーガーで、カッコよく生まれてます。
沢山弾いてあげて下さいね。
埼玉県TK様よりオーダー三線製作のご依頼入りました。
じっくりと時間をかけて細く削ってきましたが、
いよいよ形出しに入りました。
野坂に入る美しい模様に惚れぼれします。
この後の作業も楽しみに待ってて下さいね。
埼玉県KHA様よりオーダー三線製作のご依頼入りました。
時間をかけて寝かせて様子をうかがってきましたが
形出し始まりました。
真っ黒の少々の白太がオシャレに残りました。
この後の作業も楽しみに待ってて下さいね。
3年7ヶ月の歳月を掛けて、カマゴン黒檀から真壁型三線が生まれました。
桃原チャー木ノーマルチーガーを使い
皮の張り具合はやや弱めで、優しい音色を奏でてます。
ほぼ真っ黒な真壁は、艶消しスンチーで包み込み、よく見ると模様も楽しめます。
与那国織りを使い手作りティーガーを着けました
沢山弾いてあげて下さいね。
4年の歳月を掛けて、カミゲン黒木からよなは徹仕様江戸ユナー型三線が生まれました。
白太がなく真っ黒の原木から生まれてます。
胴は、二素材桃原盛嶋大音通しチーガーを使い
皮の張り具合は普通で、スッキリ音色を奏でてます。
塗りは、本漆塗り
ティーガーは、シルク生地を牛革でオリジナル手縫いで仕上げました。
沢山弾いてあげて下さいね。
伐採された丸太が増えてきたので、沖縄本島産の黒木を製材しました。
丸太に墨出しをして車に積み込み、木工製材所まで移動です。
かなりの重量があるので、車はシャコタンになります。
みんなで150k以上あると思います。
3年7ヶ月の歳月を掛けて、カマゴン黒檀からユナー型三線が生まれました。
黒実が強く白太がクッキリでてカッコよく生まれてます。
胴は、チャー木桃原盛嶋大音通しチーガーを使い
皮の張り具合は普通で、スッキリ音色を奏でてます。
カラクイは、白玉12角カラクイ
ティーガーは、天キャップもお揃いで、首里花織りイエローライン・ブラック革でコーディネートしました。
沢山弾いてあげて下さいね。